末松義規の発言 (外務委員会)

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○末松委員 立憲民主党の末松義規でございます。
 ちょっと、五年間のブランクがございますので、何かと失礼があったらお許しをいただきたいと思います。
 私の方は、きょうは北朝鮮の核・ミサイル開発について質問をさせていただきます。
 まず、立憲民主党の、今、外交部会長もやっておりますので、外交政策について、立憲民主党は専守防衛を旨として、平和的外交をあくまでも追求していくということを、まず申し上げたいと思います。そして、河野外務大臣におかれましては、一回生の議員のときに一緒にアメリカに出張させていただいた、そういう懐かしい思い出がございます。
 さて、では、時間も少ないので、質問をさせていただきます。
 今、私、北朝鮮について非常に危機感を強めております。それは皆さんと一緒だと思うんですが。
 特に、アメリカのティラーソン国務長官が今更迭されるかされないかというような情報が出てきている。ティラーソンさんというのが、元エクソン・モービルの会長であって、ロシアとも太いパイプを持っている。そして、ロシアの外交もにらみながらやっているんでしょうか、非常に平和的な外交交渉にこだわってきている人でございます。それが、トランプ大統領と仲たがいをしているような、こういった報道も出てきている中、更迭ということで、平和的外交をトランプ大統領が変えようとしているのかという気がするわけでございます。
 一方、トランプ大統領につきましては、フリン、日本人には覚えやすい名前かもしれませんけれども、フリン元大統領補佐官が司法取引を行って、大統領のロシア疑惑で決定的な証言をするんじゃないか。そうすると、大統領の弾劾ということも現実的な形で秒読み段階になってくると言われている。こう考えますと、トランプ大統領として、国民の目を戦争ということに引きつけていくという動機も十分考えられるな、こういう報道もなされておりますが。
 そういった意味で、今、北朝鮮に対して、国際社会を挙げて、特に日本、アメリカが音頭をとって、経済的圧力を加えていくという、安倍総理の言い方をかりますと、最大限の圧力を北朝鮮に加えていくんだ、こういう、対話から圧力、一挙に段階が変わってきた、それを進めていくということでございます。
 そういった、アメリカの武力行使というような、こういう事態も想定され始めている中で、外交交渉として、圧力というのは基本的には北朝鮮を経済的に締め上げていく、こういうことでございますが、まず、外交圧力、最大限締め上げていくという、これについて、河野外務大臣にその政府のお立場をお聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 末松義規

speaker_id: 17550

日付: 2017-12-06

院: 衆議院

会議名: 外務委員会