末松義規の発言 (外務委員会)

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○末松委員 私も、外務省にいるときに湾岸危機、一九九一年だったんですけれども、アメリカが攻撃をするといったときに、未明でしたけれども直前にアメリカからも連絡があって、それを外務次官等に、手分けしてみんなで幹部をたたき起こした、そういう経験がありますものですから、そういった中、ぜひそこはしっかりと万全の形でやっていただくという形なのかなというのを私は想定しているわけでございます。
 もう時間がありませんので、この点についてはこれ以上言いません。また別の機会に言いますけれども。
 防衛省の方にも御質問を申し上げます。
 先ほど言いました核、あるいはケミカル、あと生物、ABC兵器と言われる、これが弾道ミサイルによって日本に北朝鮮から飛来する、こういったことがやはり一番国民が恐れていることでございます。
 それに対してどのような対応ができるのか。迎撃ミサイルというのがまず最初に考えられます。今現在、SM3とかあるいはペトリオットとか、こういうことで迎撃体制をやっているということですけれども。
 私の方でいろいろと調べてみると、北朝鮮が、ロフテッド軌跡というんですか、高高度からミサイルを発射して、四千キロとか、あるいは三千五百とか二千五百とか、そういう非常に高高度、宇宙に一回上げて、そして落として、マッハ十五とか二十とか、そういうミサイルで仮に我が国を攻撃するというような場合、例えば東京に落ちてくるとか、こういった場合、迎撃能力で、どうもSM3とかその辺は、ジェーン年鑑なんか見ますと、大体七十キロから五百キロ程度までしか高度が上がらない、こういうことを聞くと非常に不安に思うわけですよ。
 迎撃なんかできないじゃないか、こう思うわけなんですけれども、そこら辺について、どうでしょう、防衛省。

発言情報

speech_id: 119503968X00220171206_022

発言者: 末松義規

speaker_id: 17550

日付: 2017-12-06

院: 衆議院

会議名: 外務委員会