木原誠二の発言 (外務委員会)

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○木原(誠)委員 ありがとうございます。
 ぜひ、さまざまなハイレベルの交流がスタート、大分円滑化されてきているというふうにも思いますので、さまざまなチャンネルで中国側に対して働きかけをしていただきたい。
 先ほど、遠山委員の議員外交の中で、韓国との間の大変すばらしいやりとりというか成果というか、御披瀝がありました。
 日中韓、中国も、胡錦濤さんの時代も江沢民さんの時代も、やはり、最初の五年を終えて、二期目に入って初めて日本に来られる、来る環境が整うということは一致しているというふうに思います。習近平さんも、共産党大会を経て、これで五年間の二期目に入った今が日本に来やすい、また来るタイミングになろうかというふうに思いますので、先ほどの文在寅さんの話も含めて、ぜひ日中韓の首脳会談を早期にやっていただきますよう、私からもお願いをしたいというふうに思います。
 答弁は、求めても同じ答弁だというふうに思いますので求めませんが、ぜひ対応していただきたいというふうに思います。
 そして、私は、河野大臣、十二月中盤、中東に行かれて、ヨーロッパ、そして国連と、かなり重要な外交日程かなというふうに思っております。
 その中で、十二月の十五というふうに承知をしておりますけれども、国連の安保理の議長国として会合を開催されるということは既に発表されていると承知をしております。そして、この機会を利用して北朝鮮の問題に対応をするということであります。非常任理事国として貴重な機会だというふうに思いますので、ぜひ有効に活用していただきたいというふうに思います。
 とりわけ、閣僚級会合でありますので、間違っても各国の大使級が代理出席するといったことがないように、ぜひ外務省、総力を挙げて閣僚級の出席をしっかりと確保してもらいたい。ティラーソンさんももちろんそうでありますし、ロシアを含め、しっかり確保していただきたいということが一つと、ぜひ具体的な成果目標を持ってやっていただきたい。
 北朝鮮に対してどういう具体的な対応を求めるのか、ぜひ具体的に対応していただきたいと思いますが、現在の準備状況と、これから取り組むに当たっての心構えをお知らせいただければと思います。

発言情報

speech_id: 119503968X00220171206_247

発言者: 木原誠二

speaker_id: 16517

日付: 2017-12-06

院: 衆議院

会議名: 外務委員会