義家弘介の発言 (文部科学委員会)
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○義家委員 ありがとうございます。
つまり、設置を認可して終わりではなくて、しっかりとその構想にうたった教育が行われているかどうか、これからもずっと見守っていくというシステム、これが学校法人設置審議会のあり方であるということを改めて確認させていただきます。
さて、続きまして、この間、あったものをなかったものにされたなどと繰り返し指摘され、報道されてきた隠蔽等についての指摘について伺わせていただきます。
文部科学省は、再就職等規制委員会からの指摘を受け、外部有識者の参画も、文部科学省内のチームの中に参画もいただきながら、文部科学省再就職調査班を発足し、徹底した真相究明を行い、さらに、かつて例のないほど子細な情報公開を行いました。
その際、職員は国会対応の傍らで、ピーク時五十名を超える職員が三交代、二十四時間で調査に当たりました。
副大臣を務め、ともに作業に当たっていた私からしたら、少なくともこの一年間の文部科学省は、これほど隠蔽という言葉とほど遠い、姿勢のない省庁であっただろうというふうに断言できます。
そこで、質問させていただきます。
天下り問題究明のために実施したヒアリングの回数、実施した者の数及び組織、団体の総計、処分者、重さ等についてお答えください。また、最も大きな責任はどこにあったと結論づけられたのかもお答えください。