笠原俊彦の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(笠原俊彦君) お答え申し上げます。
 まず、委員御指摘のとおり、昨今の北朝鮮を始めといたします厳しい国際情勢の中での外交防衛等の安全保障や大規模災害等への対応等の危機管理のため、情報収集衛星の役割がますます重要になっているものと認識をしております。
 このような情勢に鑑みまして、情報収集衛星の機能の拡充強化や即時性の強化に向けて、平成二十八年十二月に宇宙開発戦略本部で決定をされました宇宙基本計画工程表におきまして、合計十機の整備の計画を財源確保策と併せて検討するということとされております。今のところ、現在検討している十機体制の確立は平成三十八年度以降となる見込みでございます。
 当センターといたしましては、十機体制の確立を目指し、こうした整備計画の早期実現に向けた検討を着実に進めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119513950X00220171205_040

発言者: 笠原俊彦

speaker_id: 30907

日付: 2017-12-05

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会