早水輝好の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(早水輝好君) お答えいたします。
エコカー、それから低公害車、次世代自動車は、いずれも環境性能に優れた自動車を示す呼び名として幅広く使用されているものと認識をしております。
このうち次世代自動車でございますけれども、これは平成二十年に閣議決定されました低炭素社会づくり行動計画の中で、CO2排出低減性能、すなわち燃費性能に優れているとの観点から、ハイブリッド自動車、電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車、クリーンディーゼル車、それにCNG自動車、すなわち天然ガス自動車等と定義をされております。
また、低公害車でございますけれども、これは一般的に大気汚染の原因でありますNOxあるいはPMなどの排出ガスが少ない、又は全くない自動車を指しますけれども、その対象となる車というのは技術の進展とともに変わっている状況でございます。
最後に、エコカーでございますけれども、これは自動車の環境性能に応じて減税をする、いわゆるエコカー減税の対象となる車を自動車メーカーがエコカーと呼んでいることが多いようでございます。ちなみに、エコカー減税対象車の要件というのは、CO2排出低減性能、すなわち燃費性能と、それからNOx、PM等の汚染物質の排出低減に関する性能の、この両方の要件によって決まっているということでございます。