大鹿行宏の発言 (国土交通委員会)
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○政府参考人(大鹿行宏君) お答えいたします。
公共事業予算につきましては、まず当初予算におきまして、経済・財政再生計画における目安を踏まえて安定的な予算額の確保を図る中におきまして、日本経済の成長力あるいは生産性を高めるための事業のほかに、今委員御指摘の自然災害が頻発化、激甚化していることを踏まえまして防災・減災対策への重点化を進めてきているところでございます。
また、災害等による追加財政需要に対しましては補正予算により機動的に対応してきておりますけれども、この二十九年度の補正予算におきましても、災害復旧事業に加えまして、防災・減災対策に万全を期すという観点から編成するということとしております。
財政事情が依然として極めて厳しい状況ではありますけれども、こうした点をしっかりと踏まえながら、引き続き予算編成作業を進めてまいりたいというふうに考えております。