稲山文男の発言 (総務委員会)
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○政府参考人(稲山文男君) お答えいたします。
少子高齢化が進展する中、高齢者の活用は今後の社会の在り方を考える上で極めて重要な課題であり、公務においても、高齢職員の能力及び経験を活用していくことは重要な課題であると認識してございます。
先生先ほどお話のありましたとおり、本年六月九日に閣議決定されました経済財政運営と改革の基本方針二〇一七におきまして、公務員の定年の引上げについて具体的な検討を進めるとされました。これを受けまして、関係省庁の局長級により構成されます公務員の定年の引上げに関する検討会が設けられたところでございます。
現時点で何らかの方向性、時期が決まっているものではございませんけれども、現在、この検討会におきまして、各府省からのヒアリングなども行いながら、組織活力の維持のための施策の在り方、総人件費の在り方も含めまして、様々な検討事項について幅広に議論を進めているところでございます。今後とも、必要な検討を速やかに進めてまいりたいと考えてございます。