森永耕造の発言 (内閣委員会)
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○政府参考人(森永耕造君) お答えいたします。
国家公務員は一年につき少なくとも一回、一般定期健康診断を受診することとされてございまして、その検査項目の中にはがん検診に係る検査が含まれてございます。
平成二十七年度の受診状況につきましては、四十歳以上の職員のうち一般定期健康診断においてがん検診に係る検査を受けた者は、肺がんに係る胸部エックス線検査が三九・七%、胃がんに係るエックス線間接撮影検査が三六・二%、大腸がんに係る便潜血反応検査が四〇・八%となってございます。また、肺がんに係る喀たん細胞診検査を受けた者は、四十歳以上の職員で問診の結果により検査の対象となった職員のうち六六・九%が受診してございます。
また、子宮がんに係る検診は一般定期健康診断の項目には含まれてございませんけれども、各府省、各省庁において臨時の健康診断という位置付けで実施されてございまして、当該検診を実施した省庁における対象職員のうち五八・七%が受診してございます。
さらに、健康診断における検査に代えることができるとされてございます人間ドックを受診した職員が、これとは別に、平成二十七年度には全職員のうち四一・〇%となってございます。