大野高志の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(大野高志君) お答え申し上げます。
 都府県酪農につきましては、新鮮な飲用牛乳を消費地に供給するという重要な役割担っておられますとともに、飼料や資材などの生産段階から加工、流通まで関連産業の裾野が非常に広い産業でございまして、地域経済社会の維持に重要な役割を果たしていると認識しているところでございます。
 しかしながら、平成二十八年度、都府県の生乳生産量は対前年度比マイナス一・六%の三百四十五万トンと近年減少傾向で推移しているところでございます。これは、高齢化や後継者不足等による酪農家の経営離脱により飼養戸数や飼養頭数が減少していること、また交雑種生産の増加等により乳用後継牛の生産が減少していること、こういったことが主な要因であると考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 119515007X00120171212_021

発言者: 大野高志

speaker_id: 28375

日付: 2017-12-12

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会