大野高志の発言 (農林水産委員会)
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○政府参考人(大野高志君) お答え申し上げます。
酪農ヘルパーの労働環境につきましては、要員の不足によって休日を取得しにくい状況にあると、こういうふうに認識しているところでございます。
このため、酪農ヘルパー事業におきまして、平成二十九年度、今年度から学生インターンシップ創設しまして、地域の人材にとどまらず都市部からもその要員確保できるというか、人材募集できるような、そういう体制を整えますとともに、そういう取組を御支援できるように拡充するとともに、ヘルパー要員の方の育成につきましても、農家出身じゃない、非農家出身者の方の増加、それから、多様化、高度化する飼養形態、搾乳ロボットなどございます、研修の支援期間を従来の一年から二年に延長する、そして研修手当補助の上限単価も引き上げると、こういったふうに拡充して酪農ヘルパーの確保を努めさせていただいているところでございます。また、ヘルパーの方、安心して働いていただけるように、ヘルパー自身の傷害補償保険、あるいは物損に対する賠償保険、こういったことへの支援もさせていただいているところです。
引き続き、こうした要員確保に向けた取組、支援させていただき、酪農ヘルパーの方の労働環境の改善、ひいては人材の確保に努めてまいりたいと、こう考えているところでございます。