柄澤彰の発言 (農林水産委員会)

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○政府参考人(柄澤彰君) お答えいたします。
 米の直接支払交付金につきましては、平成二十五年末に行いました経営所得安定対策の見直しの中で、米は麦、大豆などと違いまして十分な国境措置があり、諸外国との生産条件の格差から生ずる不利はない、また、米につきましては潜在的な生産力が需要を上回っているというような状況にあることから、そういうような政策的な課題が指摘され、平成二十九年度までの措置としたところでございます。
 今御指摘のその評価といたしましては、この政策によりまして、実態として全ての販売農家を対象としておりましたので、そのことによりまして農地の流動化のペースを遅らせるというような面があったというふうに認識しております。

発言情報

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発言者: 柄澤彰

speaker_id: 4306

日付: 2017-12-05

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会