上月良祐の発言 (農林水産委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○大臣政務官(上月良祐君) 今、徳永委員から御懸念がございましたけれども、農水省といたしまして、種子の安定供給がしっかり適切に図られていくように今後ともしてまいりたいと考えております。この事務次官の依命通知も踏まえて、法律及びこの通知を踏まえてしっかり対応し、都道府県との必要があればやり取りも十二分に行い、必要があれば指導もし、ルールを作るなどしっかりしていきたいと思っております。
 この事務次官の通知におきましても、種子法の廃止後においても、都道府県は、稲、麦、大豆の種子に関する業務について、種子、種苗行政に関するニーズや都道府県内の農業者が必要な種子の調達状況を的確に把握をするとともに、民間事業者との連携を図りながら従来実施してきた業務を含めそれぞれの都道府県の実態を踏まえた必要な措置を講じていく、こういうことが書かれてあります。
 この通知のそもそも一番最初の記の一のところには、農産物の価値を決定付ける種子その他の種苗については、我が国農業の国際競争力を決定付ける極めて重要な農業資材であり、常に国際競争力ある優良な種子その他の種苗を官民を含めた国の総力を挙げて開発し、国内に供給する体制を構築することが必要不可欠であるというふうに書いてあります。そして、農業競争力強化支援法でも、一条で同様のことが書いてあるわけでございます。あくまでも、こういったものの中でしっかり種子、種苗が確保されていくように対応してまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 119515007X00320171207_007

発言者: 上月良祐

speaker_id: 7778

日付: 2017-12-07

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会