林芳正の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(林芳正君) 今お話がありましたように、学校の働き方改革につきましては、大変大事な課題でございまして、中央教育審議会で具体的に検討を進めていただいております。
 八月には働き方改革特別部会としての緊急提言が出されまして、例えばタイムカード等の導入による勤務時間管理と学校が担うべき業務の精選、今お話があったとおりでございます。チームとしての学校の実現に向けた専門スタッフの配置促進、まさに教員がやるべきことに専念してもらうための専門スタッフの配置促進ということになります。学校指導・運営体制の効果的な強化充実、こういうものが求められたところでございます。
 この緊急提言を受けまして、文科省では、平成三十年度の概算要求におきまして、新学習指導要領における小学校外国語教育の授業時数増に対応した専科指導の充実を含む必要な教職員定数の改善、こういうものを計上させていただいております。
 文科省としては、学校の働き方改革と新学習指導要領の円滑な実施に向けまして、学校における業務改善の取組を進めながら、必要な教職員定数の確保、これに取り組んでまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119515104X00220171205_006

発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2017-12-05

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会