林芳正の発言 (文教科学委員会)
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○国務大臣(林芳正君) 私も留学しておりましたときに、もう大分昔のことになりますが、特に、私は大学院でございましたけれども、大学の学部の学生、院はもちろんですが、学部の学生と話しておりましても、基本的には自分で払う、自分に対するある意味では投資であると、こういう認識を持っておられたというのは大変印象的でございました。
そういう意味では、自民党で今議論をされておられる今お話のあったこのJ—HECSについては、そういう意味で、親負担から本人と社会が共同して学費を負担するというこの理念というのは大変に大事な理念ではないかというふうに認識をしておるところでございますし、また選挙公約にも盛り込まれて、党の教育再生実行本部で更に制度を検討すると、こういう状況であるというふうに承知をしております。
引き続き、この大学改革、それから教育研究の質の向上と併せて、このオーストラリアのHECS等の諸外国の事例というのは常に参考にしながら、更なるアクセスの機会均等について検討を進めていきたいと、こういうふうに思っております。