村上史好の発言 (安全保障委員会)
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○村上(史)委員 いわゆる幹の部分は今御答弁いただきまして、その後、枝葉のところに、その日報が各部署に分かれた、そういう理解でいいんだろうと思うんですけれども。
ただ、今回で特に問題になっているのは、その日報を隠していた、あるいは報告をしていなかった、この事実に基づいて、本当にシビリアンコントロールというものがきいていたのか、そのことが問われていると思います。
今の御答弁でもわかりますように、曖昧な部分、だと思いますという答弁に終始しています。こういう状況があるからこそ、今回の問題を惹起したのではないか。
十年前といっても、わずか十年前ですよ。そんなに何十年も昔の話じゃないんですよ。自衛隊の組織はずっと同じようにあったわけです。そういう中でこういう問題が起こってきた。そういう重い認識を持つ必要があるのではないか。そのために、今回、日報の、特に陸自の日報の報告経路、これを私は重大視して質問をしてまいりました。
大臣、一連の昨日からのやりとり、そしてまたシビリアンコントロールという側面から、もちろん、大臣も、第一義的には、自衛隊を統率する大臣がシビリアンコントロールを果たさなければなりませんけれども、我々国会、与党であろうと野党であろうと、国会もシビリアンコントロールを果たしていかなければならない大きな責任があると思います。
そういう面で、一連の昨日からのやりとりを含めて、大臣の御見解をお伺いをして、質問を終わりたいと思います。