中谷真一の発言 (安全保障委員会)
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○中谷(真)委員 私は、やはりこれは自衛隊を預かっている防衛省がやるべきだ。これは命がかかっていますからね。先頭に立って私はぜひやってもらいたいと思います。私は党でまた大きな声で主張していきますが、これは本当に命のかかった問題でありますから、殊さらに公開すればいいというものではないということを強く申し上げたいというふうに思います。
更に申し上げますと、体を張ったあげくに、帰ってきて、このように、何か悪いことをしてきたのではないかというようなことでは、私は、これは自衛官の皆さんに申しわけない。また、私も元自衛官として非常に強い憤りを感じます。
これに対してどう対応していくかということを考えるんですけれども、私はやはり、自衛隊が海外に派遣されている、何をしているかということに対しての情報発信が非常に弱いのではないかというふうに思います。
ですから、今、国民の皆さんは、どこに自衛官が派遣されているかとか、そこで何をしているのかということを本当に認識しているんでしょうか。こういったことはやはりしっかり私は防衛省としてもやっていかなければいけないし、今回はPKOでありますから、これは内閣府はしっかりやっていかなきゃいけない。
このためには、しっかりと予算をとって、そして、メディアを帯同する際お金がかかるのであれば、それに対して助成をするとか、あとは、今、ソーシャルメディアがたくさんあります、ユーチューブなど、こういったメディアを駆使してやはり国民に発信するとか、こういったことをしっかりと予算を確保してやらなければいけないというふうに思います。
民主主義国家というのは、安全保障に関する行動をするときには、やはり国民の理解がなければできないんです。国民の後押しがなければできないんです。そういう意味では、ここに対して力を入れるべきだというふうに思います。
また、やはり、大臣始め、防衛省では防衛大臣であります、また内閣府の国際平和協力本部の本部長は総理であります。そういう意味では、その責任ある立場になられた方は、やはり、近くに行った際には必ず自衛隊が派遣されているところに行って、メディアを連れていって、そして激励をしていただく、激励をしている姿をやはりメディアに撮ってもらって、またそれをソーシャルメディア等で流す。こういうことによって、何をやっているのかということを私はどんどん情報発信するべきだというふうに考えております。
これに対して、今後どうしていくかということについて、御回答いただきたいと思います。