小波功の発言 (安全保障委員会)
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○小波政府参考人 お答えいたします。
まさに今先生から御指摘のありました点は本件の一つの核心でございまして、私ども、これら関係者、特にG、それからその上司であります部長あるいは課長等につきまして入念に確認をしたところでございます。それとともに、まさに本件、もう一つのキーはF、まさにその窓口となっておりまして、本件それぞれの照会の情報を知り得た者でございますけれども、双方に入念に確認をいたしました。
その結果、事実関係といたしまして、報告書にございますように、Fは、みずからはそれら照会の窓口となっておるんですけれども、上司等に諮ることなく累次回答しておりまして、その回答したこと等も含めまして上司等に報告をしていなかったということを認めておりますので、それからまた、一方、それぞれ実際に日報等の存在を確認する可能性があった、若しくは確認をした教訓課長等につきましては、逆に、Fからそういう報告は受けていないということで、これに関しては双方の証言が一致しておりますので、このような報告書等の記述ぶりになっております。