向井治紀の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)

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○向井政府参考人 お答え申し上げます。
 先生御指摘のとおり、現在まだ、国民の手続、そういったもの、国と国民との関係におきましては紙が横行しておるといいますか、必ずしもデジタル化が万全に進んでいないというのは御指摘のとおりだと認識しております。そのため、昨年末の安倍総理からの指示を踏まえまして、政府全体として、行政のあり方をデジタル前提で見直すデジタルガバメントの実現を目指しております。
 具体的には、各種手続のオンライン原則の徹底。これまでは紙でやっていた手続をオンラインでもできるというふうな考え方なのを、オンラインが原則であって紙でもできると。最終的にはオンラインに持っていくということを原則として徹底させてまいりたい。あるいは、行政手続におけます添付書類、今御指摘のありましたような印鑑証明等々の添付書類につきましても、原則全て撤廃というような法案の検討を進めているところでございます。
 加えまして、実行計画におきましては、各府省に対しまして、デジタルガバメントを戦略的に進めるための計画の策定を義務づけているところでございます。
 今後、議員御指摘のような情報の手入力といった事案を防ぐために、デジタルガバメントの考え方を各府省に徹底することが重要であることから、内閣官房として、各府省の取組内容やその進捗状況をしっかり確認してまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 向井治紀

speaker_id: 17920

日付: 2018-04-12

院: 衆議院

会議名: 科学技術・イノベーション推進特別委員会