伊佐進一の発言 (科学技術・イノベーション推進特別委員会)
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○伊佐委員 御答弁いただいたとおり、このさきがけ、こうした資金があることによってポストが得られるというような効果もあると思います。
そこで、ちょっとポストの話もしたいと思うんですが、資料三の、さっきの、何が障害になるかというのを見ていただくと、例えば3、雇用が不安定だというところがあります。
この雇用については、資料四を見ていただくと、いかに今若手の安定的なポストが減っているかです。上が平成十九年度で、下が平成二十五年、六年後の経緯、六年間の姿ですが、左が任期つき、つまり不安定なポジション、右が任期なし、安定的なポジション。この丸で囲っているところ、赤枠とか青枠を見ていただくと、若手層、二十四歳、二十五歳、三十歳、三十五歳、この平成十九年度から二十五年度を見ていただくと、不安定なポジションはふえています。安定的なポジションは減っています。つまり、今、若手は安定的なポジションはどんどん減っていっている状況なんです。
こういう状況で、さっき、障害になります第一位と言った、資料三の、例えば、短期間の成果が求められる。これは何で短期間の成果が求められるかというと、これはもう恐らく理由ははっきりしていまして、任期つきなので、短期間の雇用なので、自分がこうだと思う研究テーマをなかなか独創的なテーマで進められない。これは何とかすべきじゃないかと思いますが、このポスト、任期なしのポスト獲得、安定的なポスト獲得という観点で、若手研究者をしっかりと支援していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。新妻政務官。