小田原潔の発言 (外務委員会)
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○小田原委員 自由民主党の小田原潔であります。
河野外務大臣の所信に関連し、質問をさせていただきます。本日は、この機会を頂戴し、ありがとうございます。
まず、河野大臣の所信冒頭に、北朝鮮に関する御発言がありました。我が国にとって現在最も重要であり、喫緊の課題であるというのは私も同感であります。北朝鮮に対して毅然とした対応をするというふうにおっしゃっていただきました。
しかしながら、我々が、また国際社会が期待している北朝鮮の態度の変化、これは、核の放棄と、特に我が国にとっては拉致被害者の救出でありますが、そういった変化が見られるようには見受けられません。
また、オリンピックを契機に多少の行動に変化があったような報道はあるものの、冷静に考えてみれば、三十年間一貫して核保有に固執してきた、またICBMの開発の中断など、突然変わるともなかなか思えないところがございます。
本当に制裁の効果が上がり、期待した変化があるというふうに分析をされているのか、大臣の所見を頂戴したいと思います。