小田原潔の発言 (外務委員会)

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○小田原委員 質問としては最後にしたいと思いますが、二月の二十二日、竹島の日でありました。私は、地元の日野市の日野駅で、自民党の日野総支部の仲間たち、そして青年部の仲間たちとともに、島根県、そして島根県の教育委員会がつくった、日本人が踏めない故郷竹島というようなパンフレットを駅頭で配り、周知活動をいたしました。
 竹島、北方領土、尖閣諸島そして東シナ海、共通した国民としての歯がゆい思いがあると思います。それは、突然、一方的に我が国の主権が脅かされていることに対して、奪還に向かう効果というのが長年目に見えて得られていない、そういう焦燥感であります。
 米国政権に入られたピーター・ナバロ氏の直近の本、「米中もし戦わば」、「クラウチングタイガー」という本の中には、国は総合力と総合力で交渉するべきだというのは正しいが、総合力の中に兵力がなければ全く意味を持たないという記述があります。また、話合いは力が対等なときだけ効力を発するという記述もあります。私自身、何人かの国会議員の仲間も、力を背景にしない外交は無力であるという思いがどうしても頭をよぎります。
 この歯がゆい思い、また、力を背景にしない外交は無力ではないかという疑念に対して、外務大臣としての所見を伺いたく存じます。

発言情報

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発言者: 小田原潔

speaker_id: 11542

日付: 2018-03-09

院: 衆議院

会議名: 外務委員会