飯島俊郎の発言 (外務委員会)

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○飯島政府参考人 お答えいたします。
 OECDによりますと、税源侵食及び利益移転、BEPSプロジェクトの最終報告書の中で、BEPSにより失われた法人税収の逸失規模を世界全体で年間一千億ドルから二千四百億ドル、約十二兆円から二十八兆円と推計しております。
 しかし、この報告書には推計の基礎となるデータや試算方法については課題が多く残されていて、実態を反映した結果を示すためにはさらなる検討が必要と結論づけております。
 こうした課題に対して、OECDでは、租税データの充実や民間の研究者とも共同したBEPSに関するさらなる研究を今後とも継続していくこととしておりまして、逸失額につきましても、こういった研究を通じて解明していきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 飯島俊郎

speaker_id: 21937

日付: 2018-04-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会