山野内勘二の発言 (外務委員会)

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○山野内政府参考人 お答え申し上げます。
 三月八日のチリでの署名式の際にも、多くの国から、年内の締結に向けて前向きな発言があったところでございます。
 TPP11協定の早期発効に向けて、現在、各国において国内手続が進められております。具体的に申し上げますと、メキシコにおいては、先月、十一カ国の先陣を切って国内手続を終えたところでございます。また、オーストラリアそれからニュージーランドでは既に議会での審議が始まっておるところでございまして、各国で手続が順調に進んでいるというふうに認識しているところでございます。
 我が国としても、ぜひこの国会で御承認をいただき、早期発効に向けた機運を高めてまいりたいというふうに思っているところでございます。
 また、こうしたTPP11協定の意義に共鳴したさまざまな国あるいは地域がTPPへの参加に関心を示しているということも歓迎したいと思っております。発効後のTPPの拡大も視野に入れて、さまざまな機会を捉え、そうした関心国・地域に対して必要な情報提供を行い、TPPの輪を地域や世界に広げていくというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 山野内勘二

speaker_id: 7063

日付: 2018-05-18

院: 衆議院

会議名: 外務委員会