亀澤玲治の発言 (環境委員会)

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○亀澤政府参考人 昨年開催されましたワシントン条約の常設委員会の会議資料によりますと、南部アフリカにはアフリカゾウ全体の約七割が分布し、その中でも、ボツワナ共和国、ジンバブエ共和国、ナミビア共和国、南アフリカ共和国の四カ国については、ボツワナが最大の象の生息域となっていること、また、ジンバブエの個体群は安定し、ナミビア及び南アフリカの個体群は増加傾向にあることが記されております。
 こうした生息状況から、南部アフリカのこれら四カ国の個体群については、ワシントン条約の附属書2に掲載をされております。附属書2というのは、現在必ずしも絶滅のおそれのある種ではないが、その存続を脅かすこととなる利用がされないようにするために個体又はその一部の取引を厳重に規制しなければ絶滅のおそれのある種となるおそれのある種を掲げているものでありまして、そういう点から申しますと、これら南部アフリカ四カ国のアフリカゾウにつきましては、現時点において絶滅の危機に瀕しているわけではないというふうに認識をしております。

発言情報

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発言者: 亀澤玲治

speaker_id: 8483

日付: 2018-03-06

院: 衆議院

会議名: 環境委員会