百武公親の発言 (環境委員会)

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○百武委員 大臣、ありがとうございました。
 それでは次に、本法案についての具体的な質問をさせていただきます。
 まず、地域気候変動適応計画の策定を努力義務とした理由です。
 埼玉県は、地球温暖化対策に積極的に取り組んでおり、政府が適応計画を閣議決定した平成二十七年の六年前である平成二十一年に、既に県の地球温暖化対策実行計画に適応政策を盛り込んでおります。
 地球温暖化の影響は、一部の地域のみならず、日本全国に及んでいます。例えば、水稲では、気温の上昇による白未熟粒の発生や一等米の比率の低下などの影響が全国で確認をされております。
 これらのことから、国が定めた方針のもとで地方公共団体が策定した計画に基づき、気候変動の影響に対応していかなければならないと考えますが、この計画策定が努力義務に至った考え方について、政府の見解をお伺いしたいと思います。よろしくお願いいたします。

発言情報

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発言者: 百武公親

speaker_id: 31704

日付: 2018-05-11

院: 衆議院

会議名: 環境委員会