木村弥生の発言 (環境委員会)
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○木村(弥)委員 ありがとうございます。
ともに取り組んでまいりたいと思います。よろしくお願いいたします。
最後に、大臣に質問でございます。
中川大臣と、環境問題について、私には大変印象深い出来事がございます。大臣が平成十六年の参議院選挙、東京選挙区から初めて出られましたとき、私は父の秘書をしておりまして、父の事務所を訪ねていただきまして、「環境立国への道」という本をいただき、私、読みました。その本には、日本のみならず地球規模の視点を持って環境問題に取り組むとともに、それをわかりやすく伝えていきたいという大臣の強い思いが記されておりました。こうして広い視野から環境問題を俯瞰されてこられた方が今環境大臣となられていることを大変心強く感じております。
これまでこの適応策の充実強化に向けて質疑を行ってまいりましたが、緩和策と適応策は車の両輪であり、この法案に基づいて適応策を推進していくことに加えて、緩和策についてもより一層の強化が求められております。更にこの広い視野を持って我が国の温室効果ガスを大幅に削減し、さらには世界の脱炭素化を牽引し、地球温暖化を食いとめるための長期的な戦略をしっかりと策定する必要があると思いますので、ぜひ環境大臣にこの御見解を伺いたいと思います。