早水輝好の発言 (環境委員会)
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○早水政府参考人 お答えいたします。
先ほども少し申し上げましたが、CODとして測定される有機物としましては、河川などを通じて琵琶湖へ流入した汚濁物質のほかに、湖内で発生する植物プランクトンなどの内部生産で発生したもの、あるいは湖の底の泥から溶出してくるものなども想定されます。
このように、琵琶湖内で複雑なメカニズムによって物質の変換、移動が発生しておりますので、流入する汚濁負荷量と、中のCODの変動傾向が一致しないということもあり得ると考えております。
他方、TOCも、やはりCODと同じように、内部生産で発生したものも含めた有機物量を測定するということになると考えております。しかしながら、測定される有機物の種類も含めたCODとTOCを比較したデータがまだ十分そろっておりませんので、これを比較して評価するには、なおデータの蓄積が必要と考えております。