早水輝好の発言 (環境委員会)

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○早水政府参考人 お答えいたします。
 まず、水道水質基準でございますが、これは、水道法に基づきまして、水道により供給される水が適合しなければならないものとして定められていると承知しております。
 水道水質基準におきましては、浄水処理に関する工程管理などを目的としまして、従来は、CODと類似の指標であります過マンガン酸カリウム消費量というもので有機物の量を測定するという方法を採用しておりました。しかしながら、TOC、全有機炭素というものが、有機化合物を構成する炭素の全量を測定できるという点を考慮いたしまして、TOCが採用されたものと認識をしております。
 一方、環境基準でございますが、これは先ほども申し上げましたが、人の健康を保護し、及び生活環境を保全する上で維持されることが望ましい行政上の目標として、公共用水域などに適用されるということでございますので、湖沼などにおきます水質環境基準につきましては、環境水中で分解して水質汚濁を招くようなもの、すなわち、水中の酸素を消費して水質汚濁につながる有機物を捉えるということを目的としてCODを採用してきたということでございます。

発言情報

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発言者: 早水輝好

speaker_id: 21827

日付: 2018-06-08

院: 衆議院

会議名: 環境委員会