古賀篤の発言 (議院運営委員会)
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○古賀委員 自由民主党の古賀篤でございます。
早速質疑に入らせていただきます。
若田部先生、今、日本銀行の副総裁候補者ということでお越しいただいておりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
今、参考人の方から三点、所信の方のお話を伺いましたけれども、その中で、岩田規久男副総裁のお名前も出てまいりました。
参考人は、いわゆるリフレ派と呼ばれておられまして、量的緩和には積極的というふうに言われているところであります。そして、今の三つのポイントと重なる部分もありますけれども、昨年末の新聞ですとか雑誌のインタビューにおきまして、若田部参考人から、二〇一四年の消費増税について、黒田総裁は増税支持で前のめりになった、状況判断のミスではないか、こういったことや、二〇一九年十月に消費増税が実施される公算が大きく、世界経済の好調が続き、よほどの好条件に恵まれない限り二%の物価目標の達成は難しい、もう一押し、二押しの追加緩和が必要ですとか、そして、先ほどのお話にも出てまいりましたように、財政政策と金融政策の融合ですとか連携、こういうものも必要だ、こういった趣旨の御発言をされたと承知をしております。
今後、二〇一九年の二%の達成に向けてどういった金融政策が必要かということは、先ほどの三つのポイントでも出てまいりましたけれども、改めまして、これまでの日銀の金融政策の手法にも触れていただければと思いますが、これまでの継続でいいのか、そういったことについて少し詳しくお話をいただければと思います。