若田部昌澄の発言 (議院運営委員会)

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○若田部参考人 まず、共同声明につきましては、これは政府と日銀の間で結ばれたものですので、日銀サイドだけで決まるものではないと思います。その意味では、日銀の中でできることを私としてはやってまいりたいというふうに考えております。
 二番目の具体的な政策ということに関して言うならば、現状において、日銀はかなりいろいろなメニューをもう行使しているのは事実でございます。ですので、そのメニューのさまざまな改善あるいは強化ということは可能なのかというのが、まずは一番大事な出発点になろうかと存じます。
 それから、あと、それで足りないのであるならば、さまざまなことが考えられますが、しかし、財政政策にかかわるようなことは政府、国会でお決めになることですので、日銀副総裁候補者としては発言を控えさせていただきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119604024X01020180305_026

発言者: 若田部昌澄

speaker_id: 318

日付: 2018-03-05

院: 衆議院

会議名: 議院運営委員会