村瀬佳史の発言 (経済産業委員会)
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○村瀬政府参考人 お答え申し上げます。
フランスも、先日の説明の中で、核燃料サイクル政策を引き続き維持する方針であるという明確な方針を説明しているところでございます。また、具体的には、フランスは、ナトリウム冷却高速炉を将来的に実用化させていく必要があると考えており、関係国とも協力をしていきたいという明確な方針が示されているところでございます。
我が国といたしましては、エネルギー基本計画で、現在の基本計画ですけれども、決定している中で、高レベル放射性廃棄物の量の減少、それから放射能レベルの低減、資源の有効利用などの観点から、高速炉開発を含めた核燃料サイクルの推進を基本方針としているところでございまして、現在のパブリックコメントにかけられておりますエネルギー基本計画の案におきましては、二〇一六年十二月に決定された高速炉開発方針に基づき策定されるロードマップのもとで、米国、仏国などと国際協力を進めつつ、高速炉などの研究開発に取り組むこととされているところでございます。