山田邦博の発言 (国土交通委員会)

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○山田政府参考人 お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、平成二十九年十月の前線や台風二十一号によって紀の川沿川各所で内水氾濫による被害が発生したことを受けまして、国、和歌山県及び奈良県、そして紀の川沿川の七市町等から成ります紀の川流域における浸水対策検討会を設立いたしまして、平成三十年一月二十六日に第一回の検討会を開催いたしました。
 本検討会では、浸水被害についての情報共有を図るとともに、今後の浸水対策に関して関係市町、県及び国が議論をし、効果的、効率的な整備につながる具体的な検討を行ってまいることとなっております。
 また、近年、全国で豪雨災害が頻発していることを踏まえ、紀の川を含めた全国の河川におきまして、社会全体で洪水に備える水防災意識社会の再構築の取組として、大規模氾濫減災協議会制度を活用して、国、地方公共団体等の関係機関の情報共有や地域の皆様の防災意識を高めていただくために、水害リスク情報の提供などの取組を進めているところでございます。
 国土交通省といたしましては、技術力、現場力を最大限に発揮し、検討会における要因分析や効果的、効率的な対策の検討を行うとともに、地域の皆様の安全、安心の確保のため、地方自治体を含む関係機関と連携してしっかりと対応してまいりたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 山田邦博

speaker_id: 2667

日付: 2018-03-06

院: 衆議院

会議名: 国土交通委員会