遠藤俊英の発言 (財務金融委員会)
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○遠藤政府参考人 お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、地域銀行においても経営統合の動きが見られるところでございます。
最近における地域銀行における経営統合の状況を見ますと、二つの形態による経営統合がございます。一つは持ち株会社による経営統合、一つは合併による経営統合でございます。
持ち株会社による経営統合につきましては、平成三十年度に三件の経営統合が予定されております。具体的には、三重県の三重銀行及び第三銀行が平成三十年四月に、それから大阪府、兵庫県の近畿大阪銀行、関西アーバン銀行及びみなと銀行が平成三十年四月に、新潟県の第四銀行及び北越銀行が平成三十年十月に、それぞれ持ち株会社による経営統合を予定しております。
また、合併による経営統合につきましては、平成三十年度に一件、平成三十二年度に一件が予定されております。具体的には、東京都の東京都民銀行、八千代銀行及び新銀行東京が平成三十年五月に、平成三十年十月に持ち株会社による経営統合を予定しております、ただいま述べました新潟県の第四銀行及び北越銀行は、平成三十二年十月に合併による経営統合に更に進む予定でございます。
以上でございます。