矢野康治の発言 (財務金融委員会)

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○矢野政府参考人 お答え申し上げます。
 セクハラ問題については、被害者とされる方の人権を最大限尊重しなければいけない非常にデリケートな問題であるということは重々承知しております。
 先ほどちらっと大臣も答弁されましたけれども、人事院の規則によりますと、各省に置かれておりますセクハラの担当者という者がおりまして、我が省でおきますと秘書課に担当者がおりますけれども、この者に間をとらせて調査をさせていいわけですけれども、それでは外部の方に失礼であろうということで、我々、弁護士の方にお願いをしているということでございます。弁護士の方には守秘義務もございますし、我々、新たにお願いした弁護士事務所は、名前も名乗らなくてもいいといったことを公表しておられます。最大限の配慮をしているつもりでございます。
 これ以上にどのようにすれば、セクハラ問題は、民間で起こった場合でも常にそうですけれども、二次災害の問題がつきものと言われておりますけれども、それをいかにミニマイズするかというのが非常に難しい問題ですけれども。ただ、その問題がある、ミニマイズできない、ゼロにできないからといって、そこでわからない事実を放置して加害があったと言うことはできない、これは常にそうです。そこだけは御理解ください。

発言情報

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発言者: 矢野康治

speaker_id: 22000

日付: 2018-04-18

院: 衆議院

会議名: 財務金融委員会