河上正二の発言 (消費者問題に関する特別委員会)

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○河上参考人 疑似恋愛の話は全く例外的な話なので、その部分こそ、QアンドAでこういうものについては入りませんと書いておけば済むことだろうと思います。
 それ以上に、恋愛感情という言葉で場面を区切るという方が私は気になっていまして、例えば、職場の中の上下関係とか友人関係とか、男同士でも恋愛はあるかもしれませんけれども、男同士の間で断り切れないような人間関係があって、それがつくられて契約に応じてしまうというふうなものまで考えていくとすれば、これはちょっと切っているところもかなり特殊な場面だけを切ってしまったという感じがします。しかも、それは社会生活上の経験とは関係がないところででき上がるものです。
 ただ、今回の提案で私が評価しているのは、みずから事業者がそのような関係を形成してそれにつけ込んだという、形成した上でのつけ込み型だけではなくて、既にある関係を利用したという場合も含めるような書き方になっているというのは、これは評価してよいと思うのです。
 ですから、もう少し、この部分も含めて受皿になるようなものさえあれば、そんなに気にしなくてよいんですけれども、これだけだったらまだ改良の余地はあったかなと思います。

発言情報

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発言者: 河上正二

speaker_id: 17376

日付: 2018-05-15

院: 衆議院

会議名: 消費者問題に関する特別委員会