野田聖子の発言 (総務委員会)

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○野田国務大臣 お答えします。
 原口委員の御指摘のとおりだと思います。それぞれの地方団体の税務システムは、一層のコスト削減とか、また、セキュリティーの確保を図る必要があります。そのためには、やはり、業務の標準化を前提とした税務システムの共同化、クラウド化というのはとても重要だし、強力に推進しなければならないと思っています。
 ただ、今御指摘があったように、従前、当時では先進的に電子化を取り入れたところがレガシー化してしまっていて、それがあるがゆえに、負担があるがゆえに、なかなか切りかえられないという現実の問題があるとするならば、速やかに、更新時等々をつかまえて、捉まえて、どんどん標準化、クラウド化ができるように応援していきたいな、そういうふうに思っています。
 地方税については、納税者に対しての電子申告などのシステムであるeLTAXは、全地方団体が共同で運営しているところでありますし、個別の税務システムの共同化、クラウド化のみならず、このeLTAXのさらなる活用を通じて、税務事務の効率化というのにも取り組んでいきたいと思います。
 クラウドというのが出現してから、平成二十年前後のことだったんで、ようやくそういうことができる体制ができたということで、その前にやっていたところは、残念ながら、今おっしゃったような話の中で、相当な負担を強いられて個別の取組をしていると思うんですけれども、いずれにしても、やはり、そちらの方向に行かなければならないということで認識しておりますので、強力に推進してまいります。

発言情報

speech_id: 119604601X00320180222_022

発言者: 野田聖子

speaker_id: 3059

日付: 2018-02-22

院: 衆議院

会議名: 総務委員会