緒方俊則の発言 (総務委員会)
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○緒方政府参考人 お答えいたします。
今回の災害対応におきましては、現地の佐賀広域消防局と神埼市消防団が消火、救助活動に当たりまして、覚知から約三時間後の十九時三十二分に火災を鎮圧しまして、その一時間後の二十時四十七分に火災を鎮火させています。
今回の災害におきましては、御指摘ございましたとおり、放射性物質とか、またヘリの装備の状況などに関します情報につきまして知らされずに消防局と消防団が活動に従事したことが一つの大きな問題というふうに考えております。
このことを受けまして、現在では、現地の目達原駐屯地と佐賀広域消防局の間で、自衛隊で事故が発生した際の緊急連絡体制を確立をいたしたところでございます。
また、消防庁としましても、防衛省に対しまして、事故発生時の情報提供につきまして要請をいたしております。
現場活動につきましては、安全を確保した上で実施されることが必要でございまして、入手いたしました情報に基づき、災害に応じた装備を備えて災害対応に当たる必要がございます。
引き続き、消防職団員が安全で円滑な災害対応ができますように、情報連絡体制や装備の充実につきまして、しっかりと取り組んでまいります。