川合靖洋の発言 (地方創生に関する特別委員会)

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○川合政府参考人 お答え申し上げます。
 まち・ひと・しごと創生総合戦略の中間年に当たります今年度、地方創生の総点検を行いましたところ、施策の大宗は一定程度進捗しております一方で、昨年も東京圏への転入超過が約十二万人に上り、東京一極集中の傾向は続いておるところでございます。
 一方で、地方創生の取組が進む中、行政、民間による地場産業の振興、移住者の受入れサポート、中高生の県外からの受入れなど、さまざまな取組により移住者の増加を実現している市町村があらわれてきているところでございます。
 こうした中で、まち・ひと・しごと創生本部事務局では、三大都市圏以外に所在する市町村の中から、行政、民間が移住、定住施策に積極的に取り組んだ結果、社会増減率がプラスに転じた、あるいは社会減の減少幅が縮小した十八市町村を選定し、取組の概要や具体的な成果を移住・定住施策の好事例集という形で取りまとめ、昨年十二月に発表をさせていただいたところでございます。
 今後は、各地方自治体において、本事例集を取組の参考にしていただき、各自治体の個別の事情を踏まえた対策を検討、実施していただくことによりまして、さらなる地方移住が促進することを期待しておるところでございます。

発言情報

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発言者: 川合靖洋

speaker_id: 21941

日付: 2018-03-16

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会