太田昌孝の発言 (地方創生に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○太田(昌)委員 どうもありがとうございます。
 ぜひとも、やはり地域で大変に期待をしている制度でもございますし、しっかり地域産業の振興につながることを期待しておりますので、よろしくお願いいたします。
 もう一つ、地域の若者の流出を防ぐための対応ということでちょっと伺いたいと思います。
 地域における大学の振興、今のきらりと光る補助金の中で、地方から東京への学生の流出を抑えるという観点で、二十三区内の定員を増加させてはならないなどの規定もあるわけでございますが、しかし、地元での受入れ体制を整えないと、当然、それぞれの地域に若者は残らないということになります。
 残念ながら、長野県も、全国で最も、地元の高校生が地元の大学に進学をする率がワースト一位になっちゃったんですね。そういう意味では、この四月から県立大学も開学をいたしまして、できる限り地元の子供を地元で育てる、そんなような思いの中でやらせていただいているわけですが、そんな中で、職業能力開発短期大学校というのがあります。
 この短期大学で技術を習得した学生が、更に大学に編入ができ、あるいは研究開発力を兼ね備えた人材として地域で活躍することが地域産業の発展にとっては重要であるというふうに考えております。なかなかそういう形に今なっておらないわけでございますが、意欲のある若者のキャリアアップを応援するというような観点の中でも、職業能力開発短期大学修了者に対しまして大学への編入学の受験資格を与えるような措置を検討いただきたいと考えますが、いかがでございましょうか。

発言情報

speech_id: 119604773X00720180608_016

発言者: 太田昌孝

speaker_id: 14176

日付: 2018-06-08

院: 衆議院

会議名: 地方創生に関する特別委員会