杉田水脈の発言 (内閣委員会)
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○杉田委員 そのように資格がないというふうに聞いたんですね。
私自身、自治体職員をやめてから選挙に出るまでの間に二年ぐらいありましたので、その間、東日本大震災があったりとかして、あれを見たときに、これからはやはり、建物をもう一回再構築するであるとか、そういった町づくりなんかの観点も入れてしっかりとやっていかないといけないというふうに思いまして、とある資格を取ったんですね。ファシリティーマネジメントという、それの資格を取りました。
そのときに、このファシリティーマネジメントの資格を取る勉強をしたときに、改めてこの幅広さに非常に驚いたんですね。
そういった建物の知識も当然あります。それから、減価償却とかそういうのをしていかないといけませんので、会計の勉強もしていくわけです。それから、先ほど東日本大震災の話をしました。私自身は阪神・淡路大震災も市役所の職員として経験しておるんですけれども、地震の仕組みであるとか、日本のどこでどういう地震が起きやすくて、今度はどこで大きな地震が起きる可能性があるのか、地震にどういう型があるのかというようなことまでその中に入ってくるんですね。
それから、あと、働き方改革のような、オフィスの改革。オフィスの間取りであるとか、今、日本の普通のオフィスだったら、自分の机があって、自分の机の中に引き出しがあってというんですけれども、フリーアドレス制のオフィスがどうだとか、オフィスが今サテライトになっていて時短につながっていっている話であるとか、ドイツ式、アメリカ式のオフィスはどういう形であるというようなこと、そういう知識まで非常に幅広く学ぶことができる、そういうふうな資格だったんですね。
そして、この認定ファシリティマネジャーの資格というのは海外の、国際的な資格とも連携をしておりまして、海外のそういった事例も学べるというような形になっているんですね。
ぜひ、こういった資格を自治体職員でこれに携わる人なんかに取っていただくのもいいですし、また、民間側のマネジメントに入っていただく方に取っていただくのもいいと思うんですけれども、人材育成の観点から、このPFIの事業なんかにこういった資格を取るというようなことを入れていかれたらどうかと思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。