杉田水脈の発言 (内閣委員会)

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○杉田委員 ありがとうございます。
 資格を取るというのは非常に効率的であるんですね。効率的に短期間で幅広い知識が学べるというような、非常にメリットがあるというふうに私は考えておりますので、今後、人材育成という観点から、こういった資格なんかを入れていくというようなこともぜひ検討していっていただければというふうに思っております。
 また、先ほどの答弁にありましたように、実際にPFIをやっているようなところに市の職員を派遣して、そこのところで、例えば受けている方の目的会社側の方で何カ月かというような形を実際にやっているような自治体もありますので、そういった事例をもっともっとたくさん出していただいて、小さな自治体でも事例が学べるように、そしてそれが仕事の中で自分の身についてくるように、民間企業ともしっかりとした知識を持ってこの事業を進めていけるような形の人材育成という観点で、こちらの方も見ていっていただければというふうに感じております。ありがとうございました。
 さて、PFIの質問を長々としてきたところでございますけれども、私は非常に大事な観点であるというふうに思っております。これが入ってきたときから、今後はこういったことが日本にもっとどんどん広がっていくだろう、広げていかないといけないというふうに非常に感じました。
 というのが、私自身が実際に自治体の職員でいるときに、やはり地方財政が危機的な状態にあるわけです。私自身も企画とか財政といった部署にいたこともありますし、ちょうど阪神・淡路大震災の借金を返さないといけないときで、もうスクラップ・アンド・ビルドどころではなくて、スクラップ、スクラップ、スクラップで、どれだけ事業を減らすか、ビルドは全くないぞというような中で、こういったPFI法というものに出会いました。
 その中で、やはり、民間の資本を入れていく、そうやって公共の施設とかをしっかりと支えていくというようなことは、これから本当に大切なことだというふうに思います。
 水道事業のことは、先週、本当に浜地委員や小寺委員がしっかりとやっていただいたんですけれども、今、我々のライフラインと言われる水道や下水道の事業にすら、これは本当に、真水のというふうな言い方を私たちはするんですけれども、真水の我々地方の持っている財源だけでもう老朽化したものを直すことができない状況にまで来ているというようなことの危機感をもっとみんなと共有していく中で、PFI方式をどんどんどんどん、小さな自治体こそ取り組めるような形にしていくべきだと私は思います。
 PFIを日本で推進していくに当たっての大臣の心意気をお聞かせ願いたいと思います。

発言情報

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発言者: 杉田水脈

speaker_id: 4976

日付: 2018-04-25

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会