新井ゆたかの発言 (内閣委員会)

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○新井政府参考人 お答え申し上げます。
 日本食品海外プロモーションセンター、いわゆるJFOODOは、日本の農林水産物、食品に対する海外の需要、市場をつくり出し、輸出の拡大や生産者の所得の向上につなげる取組を促進するため、昨年四月に設置をいたしました。
 その後、小林栄三センター長のもと、体制の整備を行いまして、昨年の十二月には、和牛、水産物、緑茶、日本酒など、七つのテーマについてのマーケティング戦略を策定したところでございます。
 JFOODOの取組に参加する事業者については多数の応募がありまして、これらの事業者と協力しながら、戦略に基づくプロモーションを、今まさに実行を始めたところでございます。
 これまで、香港で、春節に合わせまして、日本産水産物を縁起のよいすしネタとして訴求するため、すし店の店頭で使える販促ツールの作成や、地下鉄の駅、それからバスでの広告の展開をいたしました。
 日本酒につきましては、ロンドンにおきまして、オイスターやチーズなど現地で親しまれている料理と組み合わせて、好みの日本酒が選びやすくなるような、相性のよい日本酒のタイプの銘柄を紹介するといった取組を行いまして、これからも、今後もその他の品目についても精力的に活動していこうというふうに考えているところでございます。
 また、日本酒のラベルにつきましては、現地の消費者の選択に必要な情報を整理するため、飲食事業者のニーズ等を調査し、ラベルに記載すべき項目の優先順位を今まさに検討しているところでございます。今後、その進め方や取扱いについて、関係省庁、関係業界と協議する予定でございます。
 また、JFOODOの予算につきましては、関係省庁に御協力いただきながら今年度の活動に必要な予算を確保しておりまして、農林水産省としては、引き続き、JFOODOの効果的かつ精力的な活動ができますよう、予算の確保に努めてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 新井ゆたか

speaker_id: 30628

日付: 2018-05-16

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会