古賀篤の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○古賀委員 ありがとうございました。今のJFOODOの活動、予算も含めて御答弁いただきました。
まだ立ち上がったばかりなので、なかなかすぐに成果を出してくれというのも難しいんだと思います。だから、JFOODOの活動だけではなくて、輸出の促進というのは、ある程度、急ぎながらも、スピード感を持ちながらも、長い期間、十年スパンぐらいで考えていく必要があるんだというふうに思います。
そういった中で、いろいろなお金が必要になってくる活動もあると思いますし、どうしても、私も財務省出身なんですけれども、財政当局はすぐ成果を求めるので、成果が出ていなかったら予算削減だみたいな話になるんですけれども、ぜひ皆様方も頑張っていただいて、三十一年度もしっかりと活動ができるような予算の確保を、予算要求がその前にありますけれども、きちんと考えていただきたいなというふうに思います。
JFOODOの取組については、引き続き、私も注目していきたいというふうに思いますし、お酒のお話も先ほど伺いましたが、ぜひ、いろいろな品目がありますので、しっかりとした展開をお願いしたいと思います。
時間もだんだんなくなってまいりましたし、もう質問の方はここまでとさせていただきたいのですが、きょう、茂木大臣にもお越しいただいておりまして、済みません、特に伺うことができずに終わろうとしているのですけれども、最後に一点だけ。
TPP、これから更に拡大していくということが言われているところでありまして、例えばタイだとか韓国、台湾、イギリスというような国名も具体的に聞こえてくるところであります。当然、参加が広がってくると、アメリカも戻ってきてということだと思いますけれども、市場が広がっていく。参加が広がっていくというのは大変いいことなんだと思いますが、一方で、農水省の例えば試算、広がってくると、また全然違う影響になるんだろうと思います。それは、輸入しているもの、輸出しているもの、それぞれあって、そういう中で新たな対策が必要になってくるのじゃないかなというふうに思うところです。
先ほど新井審議官が御紹介されたように、リンゴとかも、例えば台湾に対して輸出が多いんですよね、日本は。韓国も輸出上位国にありまして、アルコールとかホタテガイ、こういったものがあると聞いております。タイも輸出上位の七位に入っていて、こういったところの品目もしっかり見て、関税率はどうなのか、あるいはそれ以外の障壁はどうなのかということをきちんと把握していただいて、これから入ってくる国に対しての対応、あるいは、どういう手続になるか、まだちょっとはっきりしていないというふうにも聞いておりますが、ぜひ茂木大臣にも更に御活躍いただきたい、御尽力いただきたい、これはお願いでございます。一方的で恐縮ですが。
では、せっかくですから、御答弁いただければと思います。よろしくお願いします。