初鹿明博の発言 (内閣委員会)

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○初鹿委員 お疲れさまです。立憲民主党の初鹿明博です。
 引き続き質問をさせていただきます。
 きょうは、委員ではないんですけれども、差しかえをさせていただいて質問の機会をいただきました。まずは、この機会をいただいたことを感謝申し上げます。ありがとうございます。
 では、時間がないので早速質問に入らせていただきます。
 きょうは、私は、先般議論がされましたギャンブル依存症対策基本法案の野党側の案の提出者でもありましたので、ギャンブル依存症対策を中心に質問をさせていただきます。
 まず最初に、直接依存症ということではないんですけれども、未成年者に対する対策ということでお伺いいたします。
 前回の委員会で答弁に立った際にも御紹介をいたしましたけれども、大阪商業大学の研究員の大谷信盛氏の論文によると、北米の青少年を対象とした実態調査によると、八歳までにギャンブルを経験した子供とそうでない子を比較すると、倍の確率で成人してからギャンブルの問題を引き起こす、そういう結果があるということです。また、同じ北米の調査ですけれども、成人のギャンブル依存症率が一%から三%であるのに対して、青少年の発症率は四%から八%と、非常に高くなっているという調査もある。
 この調査だけ見ても、未成年者がギャンブルに触れるということは非常に依存症になる確率を高くするんだというふうに思います。
 その上で、まずは大臣にお伺いいたしますが、今回、カジノの入場は未成年者は禁止をされているということですが、なぜ禁止をしたんでしょうか。

発言情報

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発言者: 初鹿明博

speaker_id: 16301

日付: 2018-06-01

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会