江田康幸の発言 (農林水産委員会)

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○江田(康)委員 次に、水産加工業の振興策について、大臣に改めて伺いたいと思います。
 水産加工場の多くが沿岸市町村に立地して、他産業が成立しにくい漁村においては雇用の場を提供するなど、水産加工業というのは、漁業とともに、漁村の経済を支える重要な基幹産業である、特色ある漁業地域の形成に寄与してきたところでございますが、水産加工業は、そのほとんどが中小企業でございます。また、従業員十人未満の加工場がその大半を占めるということで、労働生産性、また資本の装備率においては低いというのが特徴であろうかと思います。
 そこで、二十八年の水産加工業の経営実態調査においては、水産加工業者が直面している課題としまして、売上高、利益率の低下、また原材料確保の困難、そして従業員確保の困難等々が挙げられているわけでございますね。
 これらを踏まえると、水産加工業の体質、事業基盤の強化、先ほども申されましたけれども、これを図って、そして水産加工業を振興していくための政策のあり方また基本的な考え方を、幅広く大臣にその見解をお聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119605007X00420180322_026

発言者: 江田康幸

speaker_id: 29266

日付: 2018-03-22

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会