沖修司の発言 (農林水産委員会)

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○沖政府参考人 お答えいたします。
 木質バイオマスにつきましては、発電所の稼働等によりまして、燃料需要の拡大が見込まれております。
 平成二十八年九月に策定されましたバイオマス推進基本計画におきましては、原木の安定的かつ効率的な供給体制を構築することにより、平成二十六年度末時点で約九%にとどまっている林地残材の利用率を、平成三十七年に約三〇%まで引き上げることを目標としてございます。
 森林・林業基本計画におきましても、林地残材の利用率向上等を通じまして、平成二十六年度の実績で約二百万立方の国内の森林由来の燃料材の利用量を、平成三十七年までに約八百万立方までに引き上げることを見込んでございます。
 なお、実際に各地域におきまして利用可能な量につきましては、路網や関連施設の整備の状況などにより変動すると考えられまして、農林水産省としては、これらの未利用材の活用が可能となるように、間伐材等の施業単位をまとめる施業の集約化、それから未利用材、未利用間伐材などを搬出する路網の整備、木質チップの製造施設など関連施設の整備などに対する支援に取り組んでいるところでございます。

発言情報

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発言者: 沖修司

speaker_id: 12192

日付: 2018-04-11

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会