沖修司の発言 (農林水産委員会)
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○沖政府参考人 お答えいたします。
戦後造成しました人工林が本格的な利用期を迎える中で、豊富な森林資源の循環利用による木材産業の活性化を図るためには、委員御指摘のとおり、木材加工流通施設の整備が大変重要になってございます。
このため、これまでも、地域における森林資源、施設の整備状況などを踏まえながら、大型工場単独での規模拡大だけではなく、地域に根づいた中小の製材工場間の連携による生産の効率化や、高生産性の機械、設備の導入によります生産性の向上を図る場合などを支援することで、木材加工流通施設の整備を進めているところでございます。
平成二十九年度補正予算におきまして、合板・製材・集成材国際競争力強化対策、それと平成三十年度予算において、林業成長産業化総合対策を措置しておりまして、川上から川下までが連携した取組を総合的に支援する新たなスキームのもとで、中小の製材工場が生産性向上に資する機械、設備を導入する場合も含めまして、木材加工流通施設の整備を支援しているところでございます。
今後とも、こうした取組を推進しまして、木材産業の活性化に努めてまいります。