江田康幸の発言 (農林水産委員会)

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○江田(康)委員 ありがとうございました。
 このネオニコチノイド系の農薬も含めて、最新の科学的知見をしっかりと反映させていただいて、そして再評価また審査をしていっていただきたい、そのように思います。
 さらに、あと少しの時間でございますが、質問を続けさせていただきます。
 ジェネリック農薬について御質問をさせていただきます。
 医薬品と同様に、やはり農薬においてコストダウンの一つの方法は、ジェネリックを導入して競争を促すことで価格の低下を進めることだろうと思います。先ほども質問があっておりましたが、やはり農家の方々にとって、農薬、そして農業の生産コストというのは大変大きな負担になるわけでありまして、ジェネリック農薬の開発は大変重要でございます。
 今回の見直しでは、ジェネリック農薬について、提出すべき資料を一部省略できるとあります。今まで十四億円かかっていた農薬の試験にかかわる費用が最大で一億円にまで削減できる、そういう試算もあると聞いております。
 このように、登録申請の簡素化が進めば、登録コストの削減が期待されて、農家にとってより安価で質の高い農薬の選択肢がふえることが期待されるわけであります。
 ただ、こうした措置によって、ジェネリック農薬の品質また安全性の低下を招くようなことがあっては本末転倒でありますので、ジェネリック農薬の登録申請について具体的にどのように取り組む考えか、政府の見解をお聞きいたします。

発言情報

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発言者: 江田康幸

speaker_id: 29266

日付: 2018-05-31

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会