礒崎陽輔の発言 (農林水産委員会)
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○礒崎副大臣 お答えいたします。
渥美地域と呼ばれる豊橋市と田原市の地域は、今お話あったように、豊川用水の恩恵がやはり本当に大きいんだなと思っております。園芸、畜産を始め多種多様な農業が営まれて、全国的にも、露地野菜やトマト、菊等の施設園芸では全国屈指の産地でございまして、特に田原市の方は生産額が三年連続日本一ということで、しかも、野菜と花卉と畜産が全部バランスのいい生産額になっておりまして、本当に、私も大変、びっくりしたというか、敬意を表したいと思っております。
その中で、豊橋市では、環境制御技術を取り入れたミニトマトの生産を見てまいりましたし、また、エディブルフラワー、食用花とか、大葉とかを見ました。
食用花は、そのまま食べてもおいしくはないんですけれども、たくさん試食させていただき、いろいろな花を食べてみましたし、特にやはりびっくりいたしましたのが、輪菊のマムポートセンターでありまして、こちらから菊を置けばそれがずうっと行って、大きさでぱっぱっぱっと選別して、それを結束して箱に詰めるまでが、全てが、昔の言い方をするとオートメーションというんでしょうけれども、ずうっという物すごい速さでやっていまして、すごい機械があるんだなとびっくりいたしました。ただ、それももうかなり古い機械のようで、また更新とか拡大を考えているというようなお話を伺ったことでございまして、先ほどもおっしゃったように、もともと芋しかできないところに、いろいろな皆さんの努力でここまでの生産額になってきたんだと思います。
こうした先進的な地域が我が国の農業をリードしていくことが大事でして、地域の取組を引き続き支援するとともに、他地域へのまさにリーダーとしての横展開も、模範となるものだと思いますので、支援してまいりたいと思います。
こういう取組に対して、改めて敬意を表したいと思います。